【EXILE THE SECONDと三代目JSBの違いとは?】それぞれが『ドリフェス』で見せたパフォーマンスの魅力

2016年10月22・23・24日に開催され、大盛況のうちに幕を下ろした『テレビ朝日ドリームフェスティバル2016』。

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その最終日を飾ったのが、EXILE THE SECONDと三代目J Soul Brothersでした。

EXILE THE SECONDの力強さ

黒い衣装を身にまとって登場した6人は、最新シングル曲「WILD WILD WILD」を皮切りに力強いダンスを繰り広げました。

6人全員でダンスをする場面も多く、男らしいパフォーマンスが印象的なSECOND。

「One Time One Life」の間奏では、TETSUYAさん、AKIRAさん、橘ケンチさん、黒木啓司さんの順でソロダンスも披露。

TETSUYAさんはアクロバット、AKIRAさんは濃厚なダンス、橘ケンチさんはセクシーさ、黒木啓司さんはクールさと、力強さの中にも各々の個性が光りました。

もちろんボーカル陣も絶好調で、HIPHOPナンバー、ロックナンバーはもちろん「Missing You」や「Let it go」などのバラードやミディアムナンバーも見事に歌いこなしていました。

NESMITHさんのハスキーな歌声とSHOKICHIさんの高音が耳に心地よく、ハモリも完璧。

EXILE THE SECONDのパフォーマンス力はかなり高いですね(*´з`)

一人ひとりが多くの経験を踏んでいるがゆえに、余裕と「自分たちも楽しんでやろう」という遊び心が見てとれます。

例えば、観客に向けて思いっきり手を振ったり、クラップをして煽ったり、かと思えば、メンバー同士顔を見合わせて笑いあったりしているのも魅力。

そんな彼らを見ていると、自ずとボルテージが上がってしまいます。

EXILE THE SECONDは、ある意味強制的に観客を盛り上げるチカラに長けているといえます。

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個性を凝縮したグループ・三代目JSB

暗転すると、会場が揺れるほどの歓声が上がりました。

カーキの衣装を着た7人が姿を現すと、その歓声はさらに大きくなった。

三代目J Soul Brothersの代表曲とも言える「R.Y.U.S.E.I.」からライブがスタートし、「Feel So Alive」、「Unfair World」、「Summer Madness」、「J.S.B DREAM」などのヒット曲の連発に、会場は大いに盛り上がりを見せました。

そんな彼らのパフォーマンスは、各々の“らしさ”が強く表れているといえます。

そして、その個性は一見するとバラバラに見えるが、それが逆に「三代目J Soul Brothers」というパッケージを成立させています。

例えば、NAOTOさんと小林直己さんはかなりの身長差があり、同じダンスを踊っても見え方が全く違います。

また、岩田剛典さんはプレーンで自然体なダンスを得意とするが、ELLYさんや山下健二郎さんはどこかそれぞれのキャラクターが反映された特徴的なダンス。

ボーカルの歌い方も個性があり、登坂広臣さんはクールな表情で歌うのに対し、今市隆二さんは常に笑顔を絶やさず歌っています。

しかし、それらが集まった時に唯一無二の“三代目J Soul Brothers”が出来上がっているといえます。

ライブでも、それが顕著だったシーンがあります。

EXILE THE SECONDが「Missing You」を歌ったときはボーカルの2人のみがスタージに立ち、「歌を聴かせる時間」にしていました。

しかし、三代目J Soul Brothersはバラードナンバーである「Unfair World」の際もメンバー全員がステージに立ち、三代目J Soul Brothersとしてのパフォーマンスを貫きました。

他にも、ステージの左側ではNAOTOさんや岩田さんがクールに踊っているが、右側ではELLYさんと山下さんが仲よさげに肩を組んで観客を煽っている場面も。

個性の強いメンバーだからこそ見える、“三代目J Soul Brothersらしさ”がしっかりと伝わってくるパフォーマンスでした。

間もなくライブツアーがスタートするEXILE THE SECONDと三代目J Soul Brothers。各々の人気を示すかのように、『テレビ朝日ドリームフェスティバル2016』では彼ららしさが詰まったパフォーマンスを見せてくれました。

このように、画一的なグループではなくそれぞれの強みを活かすことができるからこそ、EXILE TRIBEは拡大し続けているのかもしれないと感じたライブでした。

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