【Flower・佐藤晴美】「“6人で何を魅せていくか”を考えて、前だけを向いていきたい」

2016年10月、デビューから丸5年を迎える6人組ガールズグループ・Flower。

5年間の道のりを振り返ってもらい、過去の葛藤、メンバーの卒業、そしてこれからの未来、夢…その全てを包み隠さず語ってもらったインタビューは、リレー形式で配信されます。

第5回目は、パフォーマー・佐藤晴美さんです。

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Flower6年目に向けて“区切り”

(以下、モデルプレスより引用)

このベストアルバムを出すってなって、(鷲尾)伶菜さんが歌い直したりするレコーディングを見に行ったり、収録されているすべてのMusic Videoを見直したり、色々な形で自分たちの5年間を振り返ったんです。

そうやって思い出していくと、武者修行とか単独ツアーとか、本当に凝縮された5年間だったなって、月日の長さを実感しました。

自分の人生の中で1番濃い5年間です。

だからこそ、このベストアルバムは、Flowerの集大成として、ちゃんと皆さんに届けたいなって想いも強くて。

その1つとして、ドキュメンタリーを制作しようという話になりました。

「こんなことあったな~」って思い出すと、懐かしさとか寂しさとか、走馬灯のように蘇ってきて、泣きたくなる瞬間も。

でも、Flowerが6年目に進んでいけるように、区切りを付けるようなイメージで、今まで語ってこなかったことも赤裸々に話しました。

「“6人で何を魅せていくか”を考えて、前だけを向いていきたい」

メンバーの卒業については、やっぱり寂しいという気持ちが大きかったです。

ただ、Flowerにかける想いはみんな同じでも、1人1人の夢があって、それを思うと卒業っていうのは、グループとしてやっていく上で避けては通れないことなのかなって。

マイナスなイメージではなくて、お互いが次へ進むためのプラスのイメージで捉えることが大切だし、そう思ってやってきました。

ボーカルが1人になるって分かったときは、とまどいを感じましたけど、「“6人で何を魅せていくか”を考えて、前だけを向いていきたい」と、切り替えました。

ファンの方に対して、「もっともっと感動させられるアーティストになれるよう頑張ろう」「個人としても活躍してグループのためになる人間になろう」って使命感も大きくなりました。

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Flowerをより輝かせなくちゃっていう危機感が、全員の中に生まれた気がします。

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「今のFlowerだからできること」を生み出し新たな一歩

今回のドキュメンタリーには、ファンの方に全部知ってもらって、それでも応援してもらえる体制を作ろうって意図があるんです。

ファンの方がいて、この5年間があるので、まずは伝えられることから。

その中でも特にこだわったのが“Flowerの世界観”を大事にするということです。

言葉をダイレクトに刺すというよりは、1つの作品として楽しんでいただけるものにしたいということで、小竹正人さんにアイデアをいただきました。ナレーションが入っていたり、幼少期から振り返ったり。

「今のFlowerだからできること」をどんどん生み出していきたくて、その1つになったと思います。

Q.5年間を振り返って実感する“夢を叶える秘訣”は?

夢を叶える秘訣って、置かれている状況、環境によって、変わってくるものだと思います。

自分で一から夢を掴んで新しいものを発信していってるケースもあるだろうし、与えられたものを一生懸命こなしてるうちに夢を掴んでいったってケースもあるだろうし…。

でも、どちらにも共通していて、私も実感していることは、今目の前にあるものから逃げないってことです。

5年間振り返ってみても、目を背けず頑張ってこれたのかなという感覚が自分の中にあり、どんなときでも自分に負けないように、頑張っていたら、いい方向に進めていました。

私はきっと、これからもそうやって進んでいくと思うので、みなさんも頑張ってください。

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