【Flower・坂東希】「“6人のFlowerもいい”って思ってもらえるように、頑張らなくちゃ」

2016年10月、デビューから丸5年を迎える6人組ガールズグループ・Flower。

5年間の道のりを振り返ってもらい、過去の葛藤、メンバーの卒業、そしてこれからの未来、夢…その全てを包み隠さず語ってもらったインタビューは、リレー形式で配信されます。

第2回目は、パフォーマー・坂東希さんです。

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「5年分の思い出がいっぱい」

(以下、モデルプレスより引用)

ずっと自分たちは「若手なんだ」「駆け出しの新人なんだ」って気持ちでやってきたので、ベストアルバムをリリースさせていただけるくらいの歴史ができたんだなと、しみじみと感じています。

普段HIROさんやEXILEさんのお話を聞いて、「私たちには、まだ歴史がないな」って思っていたんですけど、振り返ってみると5年分の思い出がいっぱいだなって。

1年目はメンバーみんなでケーキを食べてお祝いしたんですけど、それ以降は特別なことをして来なかったので、本当に気がつけば。

この仕事って明確なゴールがないから、常に次へ次へって進んできたんですよね。

自分の人生の中にも、Flowerとして生きてきたことがちゃんと積み重なっていて、そうやって成長していくんだって思います。

ターニングポイントはE-girls初単独アリーナツアー

ターニングポイントは、2014年、E-girlsの初単独アリーナツアー「E-girls LIVE TOUR 2014 COLORFUL LAND」。

それまでもEXILEさんのサポートとしてライブに出演させていただく機会はたくさんあったんですけど、初めて自分たちだけでライブを作り上げるってことをやってみて、全然足りないなって痛感しました。

もっとお客さんに伝えるパフォーマンスをしなきゃって思ったし、

「このままじゃダメだ。もっと頑張らなきゃいけないんだ」

って発見も多くて、E-girlsとしての団結力が高まったと思います。

元々、パフォーマンスに関しては、常に自分が1番まだまだだって思ってるし、自信がある方じゃないんですが、あのときは本当の意味で焦りを感じた気がします。

全員のパワーをもっと1つにって強く思いました。

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「『6人のFlowerもいい』って思ってもらえるように」

「団結力を高めて、もっと頑張っていこう」って決意したところで、メンバーが抜けるって知ったときは、正直「寂しい」と思いました。

みんなアーティストになりたくて、オーディションから一緒に頑張ってきたメンバーだったから、楽しいだけじゃなくて、大変なことも共有してきたので。

だからこそのギャップやプレッシャーも、もちろんあっただろうなって。

メンバーが抜けていくことでFlowerの目指す形っていうのもその都度変わっていくので、今は「6人のFlowerもいい」って思ってもらえるように頑張らなくちゃと。

人に対して何かを発信するってことには、責任があることだし、難しいことなんだなって改めて感じることもできました。

こうやって活動できていること自体にも、周りの方々に感謝しています。

もっと説得力を持てる人間にならなくちゃって、それが目標の1つです。

Q.5年間を振り返って実感する“夢を叶える秘訣”は?

やっぱり想い続けること。

想い続けていれば、毎日の過ごし方も変わってくるし、それがライフスタイルになってくると思います。

ただ「なりたい」「やりたい」って想いだけじゃ、何も動けないから、実現するためには何が必要か、実現したらどういうことがしたいか考えることも大切。そうやってイメージしながら想い続ければ、自然と夢は広がっていくんじゃないでしょうか。

私はデビューの頃、まだ14歳で、今振り返ると、世間のことを何も知らない中で決めた夢だったんだなって思うんです。

思い描いていたものと違う部分ももちろんあったし、表現することの難しさも感じたし。

でも、そんな中でもぶれずにいられたのは、学んでいく中で、魅力に気づけたからだと思っています。

ただ“頑張る”って言葉だけじゃ、自分は何も変われない。

自分から変えていくことが、必要だと学ばせていただいています。

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